麻布医院 高橋先生
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待ち時間が確実に短縮しました。
これまで1日の患者数が120人を超えると苦しかったが、いまはまったく苦しくない。
「ちょっと今日は暇だなあ」と思っても、110人ぐらいは来院されていてびっくりします。
スタッフとのコミュニケーションがさらによくなりました。
もともと雰囲気は良かったのですが、クラークで横についてもらって、空き時間に少し話をする。
この距離感がいいんです。
クラーク運用は忙しくなってから行うのでは間に合わない。
忙しくなることを見越して早めに取り組むことが重要。
忙しくなってから、『さあ、はじめよう』としても手遅れ。その目安となったのが、内科であれば80人だった。
いいタイミングで導入できました。
麻布医院 院内イメージ図
掲載の内容は、全て2015年3月2日公開時点の情報です。