受講者の声(その他会場参加者様)

東京・大阪以外の会場でご参加いただいた受講者様の感想をご紹介いたします。

2013年受講

職種 感想
女性4 病院
職員
まだ先生と話すときは緊張してしまい、変な汗をかくときが多いのですが、先生とクラークでワンセットになれるよう、先生とのコミュニケーションもとっていきたいです。
女性5 診療所
職員
(内科)
正直、人とコミュニケーションをとることが苦手だったのですが、今は前よりも進んでコミュニケーションを取れるようになりました。
女性5 診療所
職員
(内科)
今まで想像していたクラークとは違って驚きの連続でした。先生の隣で指示通り入力しているだけだと思っていましたが、それだけではなく、クリニックのことを知り、自分も診察に携わっていく中で、患者さんの状況、先生のクセなどを日々つかみながら仕事をしていくということに、とても魅力を感じています。
女性5 診療所
職員
クリニックでクラークという役割が定着していなかったのですが、動きや働きがわかりました。また、事務として大切な仕事の1つであるレセプトの間違いを、気づいたらその場で直せるので、手間が省け返戻が減ってくると思います。
女性5 診療所
職員
まだ、受付事務としての経験も充分ではないので、すぐにクラークにということにはなっていないのですが、日常業務の中でも心がけていける様々な事を教えていただき、本当に勉強になりました。
女性4 病院
職員
院内でのクラークの立ち位置や、求められる役割についてより詳しく知ることができました。また、業務フローやクラーク運用について再確認でき、自院の課題をピックアップできました。
女性3 診療所
看護師
(内科)
問診中に患者様の訴えを傾聴し、正確に病状をDr.へ伝えられるよう注意するようになりました。これまで看護業務のみ行っていましたが、どの部署もそれぞれ重要であり、連携を取ることで診療現場が成り立っていると改めて実感しました。
女性5 診療所
職員
当医院では電子カルテを導入したものの、誰がどのように使い、診察を行うのかが明確化されていませんでした。この講座でクラークの役割や医院の問題点と、どう解決していけばよいのかなど、様々なことを教えていただき、とても勉強になりました。
女性5 診療所
職員
(整形外科)
日頃悩んでいることは、当クリニックだけのことではないとわかりました。電子カルテを操作することに苦手意識がありましたが、とてもわかりやすかったです。仕事に誇りを持てるように努力をしていきたいです。
女性5 診療所
職員
(整形外科)
クラークとは、受付・診察・処置・会計の課程をスムーズにするオイルのような役割であると思いました。上手に橋渡しするためには、クリニック全体の流れをよく理解すること。そのためには、クラーク自身がコントロールタワーであることを意識し、常に気持ちの切り替えが必要であることを学びました。
女性5 診療所
職員
(内科)
クラークという言葉がまず、わからないまま参加しました。先生の負担を減らして、自分がその片腕として活躍できるということに興味とやりがいを感じました。クラークになるためには、先生との意思疎通と、信頼してもらえるように確実に仕事を行うことが大切だと思います。それは、患者さんとのやりとりの中でもとても必要なスキルだと思います。
女性5 診療所
職員
この研修で、クラークとしての環境は整っていることが分かったので、これからは土台作り・実行力・周りに理解を得られるかにかかってくると思います。クラークとしてだけでなく、受付・事務として大切なことを初心に帰って学べた気がします。
女性5 診療所
職員
(内科)
参加前には緊張して、全く出来ないことが恥ずかしいと思っていました。参加してみると、少しだけ自信も持てて、最後の試験は気軽に受けられました。クラークの第一歩として、とても意義のあるものとなりました。

受講者様のご感想で興味を持っていただけましたら、体験セミナー養成講座にご参加ください!

受講者の声トップに戻る

ページの先頭へ