受講者の声(東京会場2014)

東京会場でご参加いただいた受講者様の感想(バックナンバー)をご紹介いたします。

2014年受講

職種 感想
女性5 診療所
職員
(胃腸科外科)
小さな目標を立てて少しずつクリアできるようにして、モチベーションが下がらないようにしたいと思います。普段の仕事ではわからない、他の診療科のことや電子カルテの設定などを勉強できてためになりました。仕事の内容を整理することができてよかったです。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
10年以上医療事務に携わってきましたが、初めての電子カルテに戸惑うことばかりでした。今回、講座に参加させていただき、細かく教えていただけたので、今後の業務に生かせるよう努力していきたいと思います。
また、医師の悩みを知り、フォローできるようになりたいと思いました。私がこの講座で学んだことを教えて、クリニックの全員がクラークの役割ができるようになると、よりよい職場になると思います。
女性5 診療所
職員
(整形外科)
思っていた以上に学ぶことがあり、ドクターにとってどれだけ必要とされているのかがわかりました。まずは肩の力を抜いて、あせらず正確に取り組みたいです。
女性5 診療所
職員
(内科)
相手がしてほしいことを考えて行動し、ドクターの先回りをして行動して負担を軽くし、患者様にも満足感を与えられたらよいなと改めて今回の講座を受けたことで思いました。
女性5 診療所
職員
(精神科他)
初めは電子カルテを使えるかどうかとても不安でした。しかしこの2日間、講師の先生方の熱心な指導のおかげで不安が飛んでいき、「何とか頑張ればできそう」という前向きな思いになれました。先生の右腕としてはもちろん、受付や看護師さんと連携をとりながら、働きやすい職場に変えられたらと思います。
女性5 診療所
職員
(胃腸科外科)
他の医療機関の方と接する機会ができて、本当によかったです。自院だけが抱えている問題だと思っていたことも、他のクリニックでの問題点も話し合えました。人の見方や捉え方、教え方について考えさせられました。向上心を忘れないで、これからも頑張っていきたいです。
女性5 診療所
職員
(内科)
毎回楽しく講座を受けさせていただきました。コミュニケーションの取り方などは、クリニック以外でも実行できることでしたので、子育てや家族とのコミュニケーションにも反映されると思います。
女性5 診療所
職員
(脳神経外科)
クリニックに何がどう足りないのか、わかった気がしました。また、クリニックによってやり方が全然違い、すごい勉強になりました。周りをしっかり見て、診療がスムーズに行くようにしていきたいです。
女性5 診療所
職員
(内科他)
1日ちょっとでどれくらい吸収できるか、正直疑問なところもありましたが、毎回目標を明示してもらい、それに沿ったカリキュラムだったので、何とかクラークができそうかなと思えてきました。
女性5 診療所
職員
(内科他)
2日間、大変わかりやすく丁寧に指導していただき、1歩1歩院長の思いに添えるよう、クラークの仕事ができたらいいなと強く感じました。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
学んだことを基礎としてクリニックに持ち帰り、より当院に合った形に変更もできたらよいなと思いました。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
クラークをしっかり務めることができたなら、院内全体がとてもスムーズに回っていくと思いました。落ち着いて取り組んでいけるように、まずはなりたいと思います。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
最初はわからない言葉だらけで、本当にやっていけるのか不安でしたが、丁寧に教えてくれたので徐々にではありますが、自信が付いてきました。少人数制で教えてもらえて、ありがたいです。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
2日間の講座は長く感じられるのではないかと思っていましたが、新しいことを学び、あっという間に時間が経ちました。実際クリニックで仕事を始めたら、今日のように、うまくはいかないかもしれませんが、学んだことを思い出しながら落ち着いて取り組んでいこうと思います。
女性5 診療所
職員
(内科他)
クラークの業務にぼんやりしたイメージしかなかったが、どうして必要なのか、理由や流れを知ることでクリニックに必要なことがすごくわかった。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
クラークについて学んでいく中で、先生の気持ちも考えることができました。少しでもサポートできたらいいなと思います。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
筆記の授業や実践の授業などを交互にできたので、楽しくできました。クラーク業務ができるようになると、受付でさっと対応できたり、わざわざ先生に聞かなくても患者さん対応ができるので、今回のことを応用して気のきいた対応ができるように取り組んで生きたいです。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
今までは紙カルテに慣れていましたが、電子カルテになると操作をしなくてはいけないので、広い視野を持てるように、あせらず少しずつステップアップしていきたいと思います。
女性5 診療所
職員
(整形外科)
集中的に学べてすごくよかったです。先生がすごく待っているようなので、早くできるようにがんばります。電子カルテの使い方も勉強できたので、よかったです。
女性5 診療所
職員
(整形外科)
先生が聞きながら入力するのは、すごく大変だということがわかりました。クラークなんて自分には絶対に無理だと思っていましたが、ポイントや簡単な方法を教えていただけたので、なんとか無事に修了することができました。
女性5 診療所
職員
(内科他)
医師の診察の大切さがよくわかりました。自分のクリニックで直面している問題を取り上げていただいたので、とてもイメージしやすく、分かりやすかったです。自分がしっかりしないといけないという不安が参加する前からありましたが、少し楽になりました。
女性5 診療所
職員
(内科他)
約1年半触れ合ってきたはずの電子カルテについて目から鱗の裏技を教えていただいたり、算定・入力のご相談ができたりと、クラーク業務の勉強という垣根を越えてとても楽しませていただきました。
この出会い・お勉強の内容を胸と脳に、これからいかに先生を助けていけるのか考えてゆきたいと思います。
女性6 診療所
医療秘書
(美容形成外科)
自費の分野は保険診療との違いがあると思いますが、クラークを活用できる点も多いと実感しています。既存のシステムを動かすことと並行して、チームを組み、教育にも着手していきたいと思います。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
先輩がクラーク業務をしてくれている姿を見て、私も力になりたいと思うようになりました。診察室でDr.がどんな話をして、どんな動きをするのかをよく見て、徐々に先回りできるようにしていきたいです。いきなりクラークになる前に、講座に来ることができてよかったです。
女性5 診療所
職員
(皮膚科)
クラークの業務をどのようにしていけばよいのかがわかって、よかったです。たくさん知識が増えて、自分の行動に自信を持ってみんなの中心になれたとき、すごくやりがいを感じそうです。いつか、看護師さんの立場で物事を考えられるようにもなってみたいです。

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