連載コラム 医療クラークの現場から

【お知らせ】Eラーニング研修+訪問研修の実施&クリニック経営セミナーのご案内(2020.11.25)
【お知らせ1】Eラーニング研修+訪問研修の実施 2020年は冬期に入り、COVID-19が全国で再び感染拡大が起こっています。今冬は、COVID-19とインフルエンザの同時流行も対応しなくてはならず、医療機関にとっては日々難しいオペレーシ…

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11/1 「CPAカンファレンス2020」Web開催!!(終)(2020.10.09)
11/1 「CPAカンファレンス2020」Web開催 ~クリニックの生産性向上・コロナ禍での医院経営をテーマに~ 今話題のLINEヘルスケアによる講演も決定!!わたくしMICTの大西も話します。 カンファレンスでは、現役医師…

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クラークの基礎知識―インフルエンザ―(2020.09.17)
インフルエンザの予防注射が始まる時期となりました。今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の関係で、対応が難しいと皆さんおっしゃられています。ちなみに、昨シーズンは、感染対策の徹底の影響でインフルエンザの感染者が大きく減少したとの…

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3密対策と電子カルテのクラーク運用(2020.08.21)
2013年に開始した電子カルテのクラーク運用による業務改善も、今年(2020年)で早8年目に突入した。これまでの研修の経緯とともに、現在の新たなニーズについて解説する。   東京、大阪に養成講座を開設 当初は、電子カルテ操作…

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コロナ禍に進む自動化と分散処理(2020.07.16)
  コロナ禍で「接客業」が厳しい状況に コロナ禍で世の中が不況になっているせいか、医療の世界で働くことを希望する方が増えているように感じます。新型コロナウイルスの感染拡大で大きな影響を受けている業種は、宿泊業、飲食業、公共交通…

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医療のNew Normalとは?(2020.06.27)
2020年6月現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、診療所は厳しい経営状況が報告されています。日本医師会の公表した資料「新型コロナウイルス対応下での医業経営状況等アンケート調査(3月~4月分)」によると、診療所の外来総点数は、前年同月…

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ポストコロナに向けて、安心・安全の診療体制(2020.05.25)
この度の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から、4月に「緊急事態宣言」が全国に出され外出自粛が進められました。その甲斐あって感染者数は減少に転じ、5月中旬以降、徐々に宣言解除が行われ、5月末には全国で緊急事態宣言が解除されました。 …

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医療事務の基礎知識~初診から電話・オンラインの診察~(2020.05.02)
今回は4月10日の新型コロナ関連通知の「初診から電話・オンラインによる診察。処方」です。 ■ 初診から電話及びオンラインは214点を算定 4月10日の厚労省事務連絡によると、「初診から電話や情報通信機器を用いた診療(以下、電話等初診)に…

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「新型コロナウイルス蔓延による、新たな診療提供のあり方」(2020.04.23)
2020年初頭からはじまった新型コロナウイルスの蔓延は、医療界に大きな変革を迫っています。厚労省から相次いで出された通知でも明らかなように、医療現場のクラスターを防ぐために、ICTを活用した新しい診療提供のあり方を進める意思が強く打ち出され…

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医師事務作業補助体制加算が有床診療所でも算定可能に(2020.03.26)
医師事務作業補助体制加算は病院の3割に導入 医療クラークの配置を評価した点数である「医師事務作業補助体制加算」は、12年前に新設されました。相次ぐ点数の引き上げや対象範囲の拡大などもあり、順調に算定医療機関が増えており、今では2828件(…

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「クラークVS音声入力」(2020.02.26)
音声入力は医療の様々な場面で大活躍  最近、技術の進歩は著しく、「カルテの作成に音声入力が使えないか」という相談が増えています。この音声入力の技術は、放射線部門での活用が先行しており、報告書の作成に多く使われています。一方で、最近では調剤…

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重複投薬の解消の取り組み(2020.01.27)
2020年度改定で、重複投薬解消を評価 この4月に予定される「2020年度診療報酬改定」では、かかりつけ機能の評価について、「複数の医療機関を受診する患者の重複投薬の解消」として、 ①医師が自ら重複投薬の有無等を把握し、他の医療機関間の…

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クラークの業務範囲を広げよう!(2019.12.23)
クラークの業務 診療所におけるクラークの業務は、①カルテを書く②オーダーする③書類を代行する④予約を取る、など、クラークの仕事は多岐に渡ります。医師と患者のやりとりを書くだけでも、大変ですが、この行為は、次の展開を予測するためのヒントがた…

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医療文書の作成をクラークに任せよう(2019.11.29)
  医師の診療を止めてしまう一つの原因として、診療情報提供書(いわゆる紹介状)など医療文書の作成があります。この文書を医療クラークが代行できれば、診療の手を止めずに文書を作成することが可能になります。つまり、「診療時間中に医療文…

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働き方改革と医師事務作業補助者(2019.10.28)
わが国では少子高齢化の影響から「今後の労働人口の減少」を見据えて、政府主導のもと「働き方改革」が急速に進められています。その一環として「残業を減らそう」というチャレンジが行われており、例外なく医療機関でも残業減少が進められています。 しか…

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クラウドサービスが医療の世界で普及の兆し(2019.08.23)
クラウドが当たり前の時代になった 我が国では、インターネットやスマートフォンの普及が進み、いまではクラウドサービスが巷に溢れています。メール、スケジューラー、SNS、路線案内、地図など、1日に何度もクラウドサービスを使用しています。それが…

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問診票をデジタル化するメリット(2019.08.23)
診療所で電子カルテの普及率は、厚生労働省の統計では、診療所の41.6%に達したとしています。カルテは診療所の業務効率化やペーパーレスの中心的な役割を担っていますが、相変わらず紙のまま残っているものがあります。それは患者さんが記入する「問診票…

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医療ICTフェスタIn大阪のご案内(2019.08.13)
「最新の医療ICTを活用して診療所の生産性向上を図ろう」 2019年9月29日(日)に新大阪ブリックビルにて、日本医師会ORCA管理機構株式会社が主催するイベント「医療ICTフェスタin大阪~最新の医療ICTを活用して診療所の生産性…

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「聴く、見る、感じる」がクラークの基本スキル(2019.07.25)
  電子カルテクラークの研修の中で、「クラークとしてのコミュニケーション」というカリキュラムを用意しています。クラークの研修なのに、なぜ、コミュニケーションがあるのかと思われるかもしれませんが、私どもは非常に大切なスキルだと考え…

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医療クラークの座る場所について(2019.06.21)
患者から目立たず、全体が把握できて、声が届く場所 医療クラークを配置する際、「どこに座らせれば良いか」という相談を良くいただきます。  基本的な原則として、医療クラークは黒子ですから、なるべく患者さんの目に入りにくい場所に座る方が良いと…

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ICTを活用して院長をスタッフを楽にしたい(2019.05.23)
働き方改革を受けて、自動化に注目 最近、「自動化(オートメーション化)」という言葉をよく耳にするようになりました。少子高齢化が進む我が国において、「働き方改革」が急ピッチで進められています。働き方改革では、残業削減や有給休暇取得の推進など…

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クラーク導入研修が院内のコミュニケーションを良くしている(2019.04.17)
医療機関のスタッフに「クラークの研修」を行うようになって、早いもので7年目になります。おかげさまで、延べ150件を超える医療機関様の手伝いをさせていただきました。「クラーク導入は、院内のコミュニケーションを良くする」効果があると考えています…

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電子カルテ・クラークの採用およびトレーニングの注意点(2019.03.22)
2019年に入り、平成の世も終わりをつげ、5月から新たな年号が始まります。このような時代の変化を感じやすい時期に、新たなことを始めたいと思われる気持ちはよくわかります。 最近、「電子カルテのクラーク運用を始めたい」と相談されるクリニックが…

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電子カルテクラークは患者が多いところだけが導入するものではない(2019.02.19)
最近、「患者がそれほど多くなくてもクラークは効果はあるか」というお問い合わせをいただきます。それに対して、わたしは「患者数はそれほど大きく関係ありません」とお答えしています。患者数が多いと診療時間が短くなり、カルテ作成時間も取れなくなり、ク…

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電子カルテのクラーク運用は生産性を向上させる仕組み(2019.01.24)
生産性向上と業務効率化は、目指すゴールが異なる 「生産性向上」とは、「投下されるリソース(資源)に対して、成果をより高める」という意味です。生産性を向上するためには、成果に直結するコア業務に特化して取り組むことが必要で、そのためにはノンコ…

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個別指導に耐えうるカルテを作る(2018.12.27)
診療パターンを理解すると代行入力のスピードが上がる 電子カルテクラークの育成の研修の中で、最近重要視しているのが「疾患の理解」です。これを私どもは「診療パターンの理解」と呼んでいます。 例えば、糖尿病内科であれば、「糖尿病」「高血圧」「…

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気をつけたい算定漏れ~インフルエンザの算定について~(2018.11.22)
医療事務の基礎知識(20) そろそろインフルエンザの予防注射が始まるころですね。今年のインフルエンザはどうなんでしょうか、流行が気になりますが猛威を振るうのはご遠慮いただきたいものです。 採取料も忘れずに インフルエンザの一般的な検査…

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AIやロボットが普及すると医療事務はなくなる?!(2018.10.31)
クラークこぼれ話 「医療事務」はAIやロボットによる代替可能性の高い仕事 政府が進める働き方改革では我が国の「生産性向上」を目指して、AIやロボットの推進を後押ししています。AIなどの普及が進むことで、10年〜20年後にはさまざまな職種…

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気をつけたい算定漏れ~処置料の算定について~(2018.09.28)
医療事務の基礎知識(19) 今回は「処置料」について、一部ですが解説します。 処置料は名称が似ているものもありますし、項目が多いので選び間違えないことも大切になります。また、点数表ではそれぞれの処置料が記載されている前の通則に注意事項が…

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互いの仕事を知ることでチームワークが向上する(2018.08.29)
クラーク運用のススメ(19) 診療所には、医師、看護師、コメディカル、事務と大きく分けて4つの職種が存在します。これらの職種は、それぞれ自らの役割を理解し、持ち場をしっかりと守ろうとします。それ自体は良いことなのですが、それが行き過ぎると…

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医療事務の基礎知識~消化器内科~(2018.07.31)
医療事務の基礎知識(18) 今回は、消化器内科の内容です。 傷病名は大丈夫? 胃の内視鏡検査を行う際には、当然「胃」の傷病名が必要です。 医学的には「逆流性食道炎」でも胃の内視鏡検査を行うようですが、診療報酬の審査では、胃の内視鏡検…

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電子カルテの代行入力、スキルアップの秘訣は?(2018.06.21)
クラーク運用のススメ(18) 隣に座らせても、お手本を見せても育たない 診療所のクラークのメイン業務である、電子カルテの代行入力は、一気にスキルアップすることが難しい業務です。たとえば、クラーク候補生を医師の隣に座らせて、「さあやってみ…

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気をつけたい算定漏れ~腫瘍マーカー検査の算定について~(2018.05.24)
医療事務の基礎知識(17) 今回は、腫瘍マーカー検査を行ったときの算定について解説します。 腫瘍マーカー検査は血液で行う癌の検査です。検体検査で生化学的検査(II)の区分になります。 点数の算定は、癌であると確定している患者と、癌の疑…

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医療分野における働き方改革(2018.04.20)
今回は、平成30年度の診療報酬改定の基本方針にも盛り込まれた「医療分野における働き方改革」について考えてみたいと思います。 診療報酬改定の基本方針で「働き方改革」を盛り込む 平成29年12月に厚労省が公表した「平成30年度診療報酬改定の…

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気をつけたい算定漏れ~紹介状~(2018.03.28)
医療事務の基礎知識(16) 今回は、他の医療機関へ紹介状を書いたときの注意事項や点数についてをまとめてみました。 紹介状を書いたときの点数 患者の同意を得て紹介状を書いたときの点数は、診療情報提供料(I)250点を算定します。これは「…

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気をつけたい算定漏れ~診察料Part2~(2018.02.27)
今回は、前回の診察料の続きです。 1つの医療機関で、複数の診療科を標榜していることってありますよね。そしてそれぞれの専門医がいて診療を行っている場合は、同日に2つ目の診療科まで診察料が算定できます。 ※診察料以外の診療行為に対する点数は…

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気をつけたい算定漏れ~診察料~(2018.01.29)
今年最初のお話は、「診察料」についてです。 診察料は受診された患者様には必ず算定する基本診療料になりますので、どの医療機関でも、何科でも役立つ内容だと思います。初再診料のことって、分かっているようでいて意外と知らなかったり、電子カルテ(レ…

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平成30年度改定で「働き方改革」が重要テーマに!(2017.12.20)
クラークこぼれ話(5) 12月に入り、平成30年度の診療報酬改定の議論が徐々に煮詰まってまいりました。 今回の改定の骨子(案)では、 ①地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化・強化・連携の推進 ②新しいニーズにも対応でき、…

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気をつけたい算定漏れ~休日加算と夜間・早朝等加算編~(2017.11.22)
早いもので今年も残すところ2ヶ月足らずとなりました。年末年始の診療予定日は決まりましたでしょうか。今回は診察料(初診料、再診料)に加算できる「休日加算」と「夜間・早朝等加算」の違いについてお話しします。この2つはちょうど年末年始に関係があり…

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クラークを導入しても効率が上がらないと思われる方への処方せん(2017.10.19)
クラーク運用のススメ(17) 「クラークを導入しても効率があがらない」という相談が最近増えています。なぜ、効率が上がらないのでしょうか。 それは、「医師とクラークの役割分担が明確ではない」「医師がクラークを十分信用していない」「クラーク…

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気をつけたい算定漏れ~注射料編~(2017.09.20)
今回は、注射料についてお話させていただきます。さらに点数表の解釈付きです。 注射をしたときの算定 注射をしたときの点数は、そのときに使用した薬剤料と注射をする実施料(注射手技料)とを合わせて算定します。実施料は、点数表に決まっている通り…

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クラークが診療現場に馴染むために大切なポイント(2017.08.23)
クラーク運用のススメ(16) 医師の隣で電子カルテ操作を担うクラークは、受付業務よりもストレスの溜まる仕事です。医師の隣に座るだけで緊張する方もいらっしゃいますし、診察室の独特な雰囲気に戸惑うこともはじめのうちはあろうかと思います。それで…

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気をつけたい算定漏れ~レセプトの傷病名編~(2017.07.20)
近年、医療を取りまく環境が厳しさを増し、医療機関のレセプト審査も厳しくなっているという話は皆さんもよく耳にされると思います。「今までは認められていたことが突然減点されてきた!」なんてことはありませんか?そんな内容を少しでも共有できたらと思い…

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「背中で学べ」ではクラークは育たない(2017.06.15)
クラーク運用のススメ(15) 最近、すでにクラーク運用をしている診療所様から、「さらに効率化したいので、現場を見て欲しい」という要望をいただくようになりました。 実際に診療所に訪問し、クラークの様子を拝見してみると、ものすごくできるクラ…

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気をつけたい算定漏れ~画像診断(レントゲン)料編~(2017.05.17)
医療事務の基礎知識(10) 今回は、レントゲン撮影の算定についてお話をさせていただきます。 まずは単純撮影で、左右対称の部位(耳・肘・膝など)を両側とも撮影した場合の算定についてです。 両側とも悪くて(疾患があって)両側撮影した場合と…

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厚労省の「医師・看護師等の働き方ビジョン検討会」で、PAの資格制度創設を提言(2017.04.12)
クラークこぼれ話(4) 厚生労働省は、このほど「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会」の報告書をまとめました。 報告書の中では、医師の需給・偏在対策について、医師を増やし、地域に適切に配分していくという従来型…

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気をつけたい算定漏れ~血液検査編~(2017.03.15)
医療事務の基礎知識(9) 今回は血液検査のお話をさせていただきます。血液検査の中でも、比較的よく出てくる項目にしますね。カルテに『血算』と書いてありましたら『末梢血液一般検査』のことです。算定もれのないように。 外来迅速検体検査加算 …

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クラーク育成のポイントは、パターン認識学習にあり(2017.02.15)
クラーク運用のススメ(14) クラークは経験を積みさえすれば、自然に育つものではありません。 合理的な教育システムのもと、繰り返し反復練習を行う必要があります。 そのため、診療の合間に、時間のない中教えるのは難しく、効率よくクラー…

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気をつけたい算定漏れ~精神科編~(2017.01.18)
医療事務の基礎知識(8) 今回は、精神科でのお話しをさせていただきます。ちょっと特殊で専門分野になってしまいますが、関係者の方々は参考にしてください。 お知らせ!アモバンとデパスが30日分処方に 2016年10月14日から、アモバン(…

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電子カルテのクラーク運用の効用(2016.12.14)
クラーク運用のススメ(13) クラークの導入の効果について説明してほしいという相談が来た際、わたしは「一石三鳥になります」とお伝えしています。 電子カルテが負担になる時期が来る 電子カルテを導入した医師にヒアリングしたところ、1日当た…

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クラークの育成は医師を助けるパートナー作り(2016.09.20)
クラークこぼれ話(3) 診療所にとって、クラーク運用導入の目的は、医師が診療に専念できる環境を作るとともに、医師とクラークが一致団結して診療チームを組み、患者さんに最高の診療サービスを提供することです。現在病院のみで算定できる「医師事務作…

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気をつけたい算定漏れ~痛みに対する注射編~(2016.08.16)
医療事務の基礎知識(7) 今回は、整形外科等で行われる注射の種類と算定についてのお話です。 通常の注射料は、皮下、筋肉内注射や静脈内注射または点滴注射が一般的ですが、痛みを取るための注射は、このような点滴注射等と同じような実施料(手技料…

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クラークとして自宅で勉強できることはありますか(2016.07.13)
基礎的な身体構造の理解から始めて、治療薬の知識を増やしていくとよいでしょう。 クラーク運用のお悩み相談(11) 「電子カルテクラーク導入プログラム」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方、…

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気をつけたい算定漏れ~読影診断料編~(2016.06.09)
医療事務の基礎知識(6) 今回は、読影料についてのお話です。 読影とは、患者様が他の医療機関で行ったレントゲンや心電図、内視鏡などの検査結果画像を自院での診察時に持ってきた場合に、それを見て医師が診断することをいいます。 このときに読…

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待ち時間短縮のために、患者さんを効率的に診る工夫(2016.05.12)
クラーク運用のススメ(12) 患者さんが多い診療所において、患者さんの待ち時間やスタッフの残業時間は、常に頭を悩ます問題です。今回は、待ち時間の発生原因の一つである診察時間に注目して考えてみます。 わずか1人あたり30秒の診察時間の差が…

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クラークスタッフの定着について(2016.04.27)
クラーク運用のススメ(11) クラーク運用で最近相談の多い、スタッフの定着について3つの観点から考えてみます。 クラークは交代制で クラーク運用を行う場合、医師1人に対して最低2名が日替わりでつく体制が好ましいです。1人では、急な休み…

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気をつけたい算定漏れ~整形外科編 パート1~(2016.04.13)
医療事務の基礎知識(5) 今回は、整形外科で必要となるお話しです。からだの部位や骨の名称も知っていないと間違えてしまうところなので、しっかり覚えてくださいね。 まずは学習! からだの部位で、肘から手首までを前腕(ぜんわん)と呼びます。…

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良い問診票がクラーク運用をスムーズに(2016.03.29)
クラーク運用のススメ(10) クラーク育成のためクリニックに訪問する際、現在使用している問診票を拝見することが多くあります。問診票はクリニックによって様々で、院長の考え方が色濃く出ているように感じます。 受付での問診表入力がトレーニング…

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「外来管理加算」と「特定疾患療養管理料」から見るカルテ記載の大切さ(2016.03.16)
クラーク運用のススメ(9) メディプラザでは、クラークを育成するカリキュラムの中で、電子カルテへの入力は、SOAP形式を推奨しています。 そこで、「外来管理加算」や「特定疾患療養管理料」を例に、SOAP形式で記載することの重要性を考えて…

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電子カルテクラークの必要性(2016.02.24)
患者数が増えた場合や、代行入力以外の効果も含めてご検討ください。 クラーク運用のお悩み相談(10) 「電子カルテクラーク導入プログラム」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談いただ…

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クラークに向いているのはどんな人?(2016.02.10)
「素直な考え方」「周囲に気を配れる事」が大切です。 クラーク運用のお悩み相談(9) 「電子カルテクラーク導入プログラム」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談いただいたお悩みの内容…

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気をつけたい算定の誤りと算定漏れ~糖尿病編~(2016.01.27)
医療事務の基礎知識(4) 今回は、糖尿病(DM)に注目して、算定漏れになりやすいポイントを解説します。 糖尿病で減点されてしまう場合とは? 糖尿病の患者さんによく行われる「在宅自己注射指導管理料」の算定で気をつけるポイントは、「在宅自…

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段階的に代行入力を始めるのに効率がよい方法は?(2016.01.14)
経過欄かオーダー欄のどちらか片方から入力を始めましょう。 クラーク運用のお悩み相談(8) 「電子カルテクラーク導入プログラム」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談いただいたお悩み…

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大切なのは、カルテの記載を充実させること(2015.12.25)
クラーク運用のススメ(8) 今回はカルテ記載の大切さについて考えていきたいと思います。 審査支払機関が、突合点検・縦覧点検などコンピュータによるレセプト点検を開始して以来、年々レセプト審査は厳しさを増しています。 病名漏れや病名と薬の…

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クラーク研修、電子カルテの操作研修と何が違うの?(2015.12.09)
クラーク運用のススメ(7) 電子カルテ導入準備中にクラーク運用を考える医療機関が増え、「電子カルテの操作研修とクラークの研修はどこが違うの」という相談をいただくようになりました。 今回は電子カルテ研修とメディプラザが行っているクラーク研…

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クラークは診察室のどこにいてもらえばよい?(2015.11.25)
自院の特徴に合わせて決めましょう。 クラーク運用のお悩み相談(7) 「電子カルテクラーク導入プログラム」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談いただいたお悩みの内容と、その回答をご…

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新人クラークを戦力にするための教育(2015.11.11)
クラーク運用の現場から(9) クリニックの医師から、下記のようなお悩みのご相談をいただきました。開業してから数年経ったクリニックで、開業当初からクラーク運用をされています。 医師の悩み (1)新人クラークがSOAPを理解していないため…

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気をつけたい算定の誤りと算定漏れ~医学管理料編~(2015.10.28)
医療事務の基礎知識(3) 今回は、項目がたくさんある医学管理料の中から、特に診療所でよく算定する項目について、いくつかお話しいたします。 医学管理料には似たような名称や、似たような内容のものが複数あり、どんな時にどの項目を算定したらよい…

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病院のクラーク業務、診療所のクラーク業務(2015.10.14)
クラーク研修の現場から(14) メディプラザの電子カルテクラーク導入プログラムは、主に診療所向けにクラークの導入をサポートしていますが、最近病院に勤務している方からのお問い合わせが増えてまいりましたので、病院と診療所のクラーク導入の違いを…

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新人クラーク育成のポイントとは?(2015.09.24)
クラーク運用のススメ(6) クラーク業務への戸惑い メディプラザでクラーク研修を開始してから、早いもので2年が経ちました。たくさんの医療機関様に受講いただき、最近では、新しく入職された新人スタッフさん向けに追加受講のご相談を受ける機会も…

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電子カルテの入力速度を上げるためには?(2015.09.08)
無闇に急がせず、ポイントをしぼって見直してみましょう。 クラーク運用のお悩み相談(6) 「電子カルテクラーク導入プログラム」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談いただいたお悩みの…

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新たなスタッフにクラーク業務を担ってもらう方法(2015.08.26)
クラーク研修の現場から(13) 私どもが開催している「電子カルテクラーク導入プログラム(旧:電子カルテ+クラーク養成講座)」の研修に参加されたクリニック様から、下記のようなご質問をいただきました。 先生のお悩み 研修参加者以外の、現在…

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気をつけたい算定漏れ~処方料編~(2015.08.12)
医療事務の基礎知識(2) 今回は、投薬のお話です。多くの医療機関様が損をされていると思われる内容ですので、ぜひご一読ください。 ここに注意! ご存知の通り、処方料は院内処方の場合、内服薬6種類以下で42点、内服薬7種類以上で29点です…

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クラーク運用で患者回転率を高める〈2〉(2015.07.23)
クラーク運用のススメ(5) 前回は、「外来患者の回転率と満足度を高める」ことの大切さについて書かせていただきました。クラーク運用で患者回転率を高める〈1〉 では、具体的にはどうすれば回転率と満足度を高めることができるのでしょうか。 医…

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クラーク運用で患者回転率を高める〈1〉(2015.07.08)
クラーク運用のススメ(4) 患者集中が回転率と満足度を下げている 診療所経営において、短時間に多くの患者さまを診察し、しかも満足度を高くすることが重要です。長時間待たされたうえに診療時間が短いとなると、物足りない、あるいはきちんと診ても…

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問診票の改善でクラーク運用を効率的に(2015.06.24)
クラーク運用のススメ(3) 今回は、クラーク運用を成功させるポイントのひとつである「問診票の活用方法」についてご紹介します。 問診票の現在の運用方法は? 患者さんが初診時に記載する問診票には、さまざまな運用方法があります。 ●紙のま…

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医療クラークの仕事は、ただの事務作業ではない(2015.06.09)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(12) 先日、電子カルテ+クラーク養成講座を受講した受付事務員さんから、お話をお聞きしました。 その方は、医療事務の経験年数が長いことから、院長の指示を受けて後輩職員の育成をされていました。しかし…

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気をつけたい算定漏れ~初・再診料編~(2015.05.26)
医療クラークにとって大変重要な医療事務の知識をつけていただくため、パートナー企業の専門家による「医療事務の基礎知識」の連載を開始いたします。 医療事務の基礎知識(1) 皆さんこんにちは。今回は、診療報酬のよくある「算定漏れ」のお話です。…

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スタッフ全員の役割を理解することで、ベクトルを同じ方向に(2015.05.13)
クラーク運用の現場から(9) 先日、「クラーク導入」の支援をさせていただいているクリニックに訪問させていただきました。既にクラーク運用をされているクリニックです。 先生の悩み (1)開業時に、スタッフの役割や配置など、クリニック全体の…

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スタッフがクラーク運用に乗り気でないときはどうしたらよい?(2015.04.22)
 不安を取り除くため、クラークの仕事や必要なスキルについて説明しましょう。 クラーク運用のお悩み相談(5) 「電子カルテ+クラーク養成講座」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談い…

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運用に合わせた電子カルテ構成を考える(2015.04.08)
クラーク運用のススメ(2) クラーク運用を始めようと考えた時、電子カルテの構成に悩まれる先生も多いことでしょう。 一口に「クラーク運用」と言っても、診療科や医師の診察スタイルによって、その内容は大きく変わってくるため、それぞれの運用…

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クリニックの悩みをクラーク運用で解決するために(2015.03.25)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(11) 「電子カルテ+クラーク養成講座」を始めてから、1年半が経ち約100名の受講生の方とお会いすることができました。 今回は、講師の裏話を少しだけご紹介したいと思います!! 講座前の準備 講…

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クラークを活用してレセプト点検のフローを見直そう!(2015.03.18)
「電子カルテ+クラーク養成講座」講師の大西が「オーナーズライフ ドクターズエディション」に寄稿した記事をご紹介いたします。今後も随時掲載いたしますので、よろしければご覧ください。 ※掲載の広告は発行時点の情報です。最新の情報は、当サイ…

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ちょっとした工夫で電子カルテ入力をスムーズに(2015.03.11)
クラーク運用の現場から(8) 先日、「電子カルテ+クラーク養成講座」の受講をされた診療所様へ訪問させていただきました。受講生の皆様は、どの方も講座修了時よりも上達され、頼もしくなっていました。また、患者さんへの対応も堂々として、気持ちのよ…

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医療クラークは何名必要ですか?(2015.02.20)
 万全の体制を取るため3名の育成をおすすめしています。 クラーク運用のお悩み相談(4) 「電子カルテ+クラーク養成講座」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談いただいたお悩みの…

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医療事務「未経験者」でも医療クラークになれますか?(2015.02.12)
事前に診療報酬請求の勉強をして医療事務の「基礎知識」を身に付け、段階的に教育していくことをお勧めします。 クラーク運用のお悩み相談(3) 「電子カルテ+クラーク養成講座」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせ…

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懇親会でスタッフ全員のモチベーションアップ(2015.01.26)
クラーク運用の現場から(7) ご開業準備のお手伝いから始まり、「電子カルテ+クラーク養成講座」2回コース、クラーク運用導入支援を実施させていただいたクリニック様の「開業1周年記念パーティー」にお誘いいただき、メディプラザスタッフも参加…

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医療クラークを担う受付事務員を評価するにはどうしたらよいか(2015.01.14)
特別手当として「医療クラーク手当」を定めてみてはいかがでしょうか。 クラーク運用のお悩み相談(2) 「電子カルテ+クラーク養成講座」の体験セミナーにご参加いただいた皆様や、メディプラザにお問い合わせいただきました先生方にご相談いただ…

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現地研修はクリニックの一体感を生み出す(2014.12.24)
クラーク運用の現場から(6) ある内科クリニックに訪問して行った研修のひとコマをご紹介しましょう。 この日のカリキュラムは、クラークの心構えやクラークの動き方などの講義を少し行ってから、カルテ作成トレーニング、そして、電子カルテの代…

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カルテ記載トレーニング(2014.12.05)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(10) 今回は講座でおこなっているワークのひとつ「カルテ記載トレーニング」をご紹介します。これは、模擬診療の内容を「紙カルテ」に書き起こすワークです。 電子カルテのクラークを養成するのに、何故「紙…

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クラーク運用をスタッフ全員が理解することで、クリニックが活性化〈2〉(2014.11.26)
クラーク運用の現場から(5) 「電子カルテ+クラーク養成講座」短期集中コースと、その後の導入支援を実施したクリニックに最終のご訪問をさせていただきました。 同クリニックで現在クラークを担っているのは、3名のスタッフさんです。前回ご訪…

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どうすれば電子カルテ入力が上達しますか(2014.11.12)
 繁忙期と閑散期では運用を変えてみてはいかがでしょうか。 クラーク運用のお悩み相談(1) 10月26日に、大阪で「電子カルテ+クラーク養成講座」の体験セミナーを開催いたしました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。 …

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受講者同士の交流でクラーク業務のモチベーションアップ(2014.10.21)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(9) 10月4日(土)・5日(日)に「電子カルテ+クラーク養成講座」の「短期集中」コースを開催いたしました。こちらは、2日間で集中的に受講していただくコースです。 受講される皆さんは、勤務先の…

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現場で役立つスキルを身につけるためには〈後編〉(2014.10.06)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(8) 前編では「電子カルテ+クラーク養成講座」の受講者の方に、即戦力として活躍していただくためにこだわっている、「現場に沿った演習形式」についてご紹介しました。(前編はこちら) 引き続き、さら…

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現場で役立つスキルを身につけるためには〈前編〉(2014.09.24)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(7) 「電子カルテ+クラーク養成講座」は、医師の右腕となって電子カルテの代行入力ができる人材を育成する講座です。そのため、研修の価値は卒業生が現場に戻り、研修の成果を発揮できるかどうかで変わりま…

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クラーク運用をスタッフ全員が理解することで、クリニックが活性化(2014.09.10)
クラーク運用の現場から(4) 先日、講座に参加されたクリニック様に「クラーク導入支援」としてご訪問させていただきました。 今回、クラークを担うのは5名のスタッフの方々です。講座を受講されたスタッフの方だけでなく、他の職種の方も含め…

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福島県での電子カルテ+クラーク養成講座〈2〉自転車をこぐように(2014.08.26)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(6) 7月12日、13日に二本松市で開催された、福島県で2回目となる「クラーク養成2日連続講座」は、前回の反省を踏まえて人数をしぼらせていただき、10名での開催となりました。 1人1台のシステ…

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医療事務専門学校での電子カルテクラーク講座(2014.08.12)
クラークこぼれ話(2) メディプラザでは、医療事務専門学校の授業の一環として電子カルテ講座を行なっています。 座学では、病院と診療所との電子カルテの違いを説明することからはじまり、医療機関でどのように電子カルテが使われているか、これ…

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福島県での電子カルテ+クラーク養成講座〈1〉誕生秘話(2014.07.17)
電子カルテ+クラーク養成講座の現場から(5) 7月12日、13日に福島県保険医協会様主催で「クラーク養成 2日連続講座〈電子カルテ編〉」を開催しました。福島での講座開催は昨年から始まっている取り組みです。 昨年は9月に開催した郡山市…

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医療系専門学校生のメディプラザ体験会(2014.07.09)
クラークこぼれ話(1) 2014年5月・6月と、医療系専門学校生の方が、課外授業の一環としてメディプラザに見学に来られました。  90名近い専門学校生が医療ITシステムを身近に感じてもらえる体験会に参加してくださり、医療機関に入職し…

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